鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文
倉吉北高さんの寮もまだ活用できるという状況にはありますが、その集まり具合等によってはふるさとファミリー制度ですとか、新たな下宿制度等を考えていく必要はあろうかなというふうに思っておりますので、その辺り、状況を見ながら柔軟に対応してまいります。 ◯議長(内田博長君)暫時休憩いたします。 11時25分より再開いたします。
倉吉北高さんの寮もまだ活用できるという状況にはありますが、その集まり具合等によってはふるさとファミリー制度ですとか、新たな下宿制度等を考えていく必要はあろうかなというふうに思っておりますので、その辺り、状況を見ながら柔軟に対応してまいります。 ◯議長(内田博長君)暫時休憩いたします。 11時25分より再開いたします。
先ほど知事のほうからも御紹介いただいた下宿制度でございますとか、八頭町さんの協力を得て同窓会による下宿制度の運用や、今年度の予算に計上させていただく新たな取組として岩美町、岩美高校が一緒になり、コミュニティ・スクールが母体となって空き家を活用した生徒さんの受入れ環境をつくる、そういうところに少しずつですが広げてきているところでございます。
現在、県立高校での寮は3校しかございませんが、ない学校におきましても、県のほうで予算化していただいている下宿制度ですとか、あるいは地域の民間団体との連携をした取組、こうしたことでそうした受入れ、住環境の整備ということを進めてきているところでございます。中山間地の学校は、特にそうした生活の拠点が必要となります。
その重要性は我々も十分認識をしているところですが、少子化がどんどん進む中で、いきなり建物をぽんぽんと建てるということがどれだけやはり財政的な負担になるのかということから、今進めております自治体と連携をした下宿制度でありますとか、さらには私立高校の寮を提携を結んでお借りする形、さらに、今検討しておりますのは、県外受入れ環境の新規開拓事業として、不動産業者と連携をして、アパートだとか、そういう施設が借り
また、どれぐらいのニーズがあるのかということもあり、できる住環境づくりということで、私立学校の寮、これは中部の倉吉北高さんにお世話になって、寮を併用させていただいたり、あるいは岩美町で下宿制度をスタートして、下宿受入れというふうな形で、町の支援と一緒に取り組んだりしてきた経緯がございます。
県教委は、住環境の整備については、以前から、地元家庭などへの下宿制度や私立高校の学生寮の活用、空き家物件の調査などを行うとしておりますが、県外からの受入れ目標人数を設定しているのであれば、目標人数相当分の住居をまずは確保しておかなければいけないと思いますが、教育長の所見を伺います。 次に、児童生徒の健康について伺います。
県外からの生徒には「尾瀬ハートフルホーム・システム」というホームステイ、いわゆる下宿制度を設けています。これは、地元の一般家庭がホストファミリーとなり、部屋を県が借り上げ、生徒に月1,000円で貸し出し、生徒は1日3食の食費、水道、電気代の月額4万円を自己負担するというものです。
その中で、私どもも高齢者や要配慮者に対するリフォーム等についても積極的に制度を構築していく、または今回の予算でもお願いをしております新しい下宿制度を使うことによって、ストックの活用を全体としてさらに価値のあるものにしていく、こうしたことについて国に対しても要望しますとともに、京都府の住宅審議会でも議論をしてまいりたいと考えているところであります。
あるとすればどの辺まで可能か具体的な内容について (3) ダムによるトン当たりコストと下水道再生のトン当たりコストの差額 (4) 下水道の再生利用を実施している事実団体について 4 総合選択制高等学校について (1) 県下全域からの生徒受入れについて 教育長 (2) 寄宿舎制度と下宿制度